軽トラック情報館|大阪事業所

今年のオススメ、必要な免許・資格、各車種の寸法、豆知識などなど軽トラの情報が満載!軽トラックの事なら軽トラ情報館に何でもおまかせ!!

【コツや調整】クラッチミートとは? 

クラッチミートとはどんな操作?
クラッチミートのコツや調整方法など

 ■ クラッチミートの操作
クラッチとブレーキ
クラッチの使い方とは
 MT車のクラッチの操作が、なかなかうまくできない…。

 このクラッチ操作を上手く行うコツとは、何か方法はないのでしょうか?

 そこで今回は、クラッチミートのコツや、調整などについてまとめました。
 ■ クラッチミートとは?
クラッチを踏む
クラッチを使った発進
 クラッチミートとは、MT車の運転テクニックの1つで、車を発進させる際、エンジンの回転数を上げるクラッチをコントロールするために行ないます。

 このクラッチミートのやり方は、以下の通りになります。

  • クラッチペダルを踏み込む
  • ギアを切り替える
  • クラッチの足を離す
  • アクセルを踏む

 このクラッチミートを行うと、カクカクとした動きで発進しますが、上手く操作できると、発進時のカクカクがなくなります。

 さらに、クラッチミートをよりスムーズに行うために、「半クラッチ」と呼ばれる方法も活用できます。

  • ギアを入れる
  • クラッチを踏む
  • 徐々に足を離す
  • 動き出したらクラッチを保つ
  • アクセルやブレーキで調整する

 しかし、半クラッチは多用しすぎると、クラッチが摩耗してしまい、故障の原因にもなりえるので、使用回数に注意しましょう。
 ■ クラッチミートのコツは
広い車道
丁寧に操作する
 では、クラッチミートを上手に行ない、スムーズに発進させるためのコツは何があるのでしょうか?

  • クラッチやアクセルを丁寧に踏む
  • クラッチのタイミングを練習する
  • 操作時の姿勢を見直す
  • 適切なエンジンの回転数を知る

 クラッチミートは、クラッチの踏み方やアクセルの踏み方、足の離し方を丁寧に行うと成功しやすくなります。

 また、操作に慣れないうちは、河原などのエンストしていい場所で練習して、クラッチがつながる、足を離して良いタイミングを知るのも良いでしょう。

 さらに、クラッチなどの操作は膝を使うので、操作時の姿勢を見直してみれば、より丁寧に踏み込めるようになるでしょう。

 ちなみに、適切なエンジンの回転数を知っておいた上でクラッチを操作するのも、上達のコツと言えます。
 ■ 調整方法や回転数は
マニュアル車の運転
高さの調整や適切な回転数
 さて、クラッチミートを行う際に、クラッチペダルの高さを低くしたり、クラッチに繋がるシリンダーのロッドを短く出来れば、自分の足にあったペダルに出来ます。

 この際の調整方法は、以下のようになります。

  • クラッチのストッパーで高さ調整
  • ナットを緩めて、ボルトを延ばす
  • シリンダーのロッドを緩めて短くする
  • ナットを緩めて、ピストンロッドを調整

 ちなみに、ペダルは10mm~15mm程度の遊びのある状態にして、マスターシリンダーは手前過ぎず、奥過ぎない位置に調整しましょう。

 また、クラッチ作動時のエンジンの回転数は、通常時は1000回転から1500回転ぐらいを保つように動かしましょう。

 さらに、傾斜のある坂道での発進時は、1500回転から2000回転ぐらいで発進させると良いでしょう。

  • 通常時は1000回転から1500回転
  • 坂道では1500回転から2000回転

 以上のようなコツや回転数を知っておけば、クラッチミートの操作も楽に身に付くのではないでしょうか?
豆知識の関連記事

category: 豆知識

thread: 自動車全般 - janre: 車・バイク

tag: クラッチミート  とは  コツ  調整  回転数 
cm 0   tb 0   page top

コメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://trucktorack.blog.fc2.com/tb.php/686-123bb3b7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top