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【故障・修理】ノックセンサーの交換方法や費用とは 

ノックセンサーの交換とは?
ノックセンサー交換方法や費用について

 ■ ノックセンサーの交換時期
ノックセンサー
ノックセンサーが作動しなくなったら
 車を加速している時にカラカラ、ガリガリといった音が鳴る場合は、エンジンの異常燃焼が起きていることも…。

 実はこの状態は、ノックセンサーの交換が必要な場合が考えられます。

 そこで今回は、ノックセンサーの故障や、交換方法についてまとめました。
 ■ ノックセンサーが故障したら?
ノックセンサーの場所
エンジンに異常燃焼が
 さて、そもそもノックセンサーとはどんなパーツかと言いますと、エンジン内での異常燃焼を防ぐためのセンサーです。

  • 異常燃焼防止センサー

 このノックセンサーが故障すると、エンジン加速時に「カラカラ」「ガリガリ」といったノッキング現象が発生してしまい、エンジンに異常燃焼が起こります。

 また、ノッキングは燃焼室内の混合気が点火プラグで燃焼せず、未燃焼混合気が一瞬で燃焼された時に、燃焼室の壁が揺れる事により発生します。

  • 未燃焼混合気の燃焼による
  • 燃焼室が揺れて、音が鳴る

 ちなみに、ノッキングが発生し続けたまま放置していると、エンジン損傷の原因となり、ピストンやリングが燃焼したり、ヘッドガスケットの吹き抜けなどが起こってしまいます。

  • ピストンやリングの燃焼
  • ヘッドガスケットの吹き抜け
 ■ ノックセンサーの交換とは?
ノックセンサーの交換
修理費用など
 では、ノックセンサーをエンジン上から交換する際は、どのような手順で行えば良いのでしょうか?

  • コンソールやパネルを外す
  • 配線の確認
  • ノックセンサーを取り外す
  • ノックセンサーを取り付ける
  • コンソールなどを元に戻す

 エンジン内でのノックセンサーの位置はインマニの下で、オイルネーターとセルモーターの間にあるシリンダーブロックの中にあります。

 このため、エンジンを開いたあとに、車両によってはセンターコンソールやパネルなどの取り外しを行ない、配線を辿りながらシリンダーブロックを探します。

 配線を辿っていくと、下側の隙間にノックセンサーが見つかるはずですので、緩めて外します。

 ノックセンサーを外すことが出来たら、新品のノックセンサーを取り付けて、コンソールやパネル類を元に戻せば交換完了です。

 また、ノックセンサー単体の価格と、整備工場に頼んだ場合の修理費用は、以下のようになっています。

  • 1本5千円~1万円程度
  • 工費込みで1万円~2万円程度

 このように、ノックセンサーの交換にはそこまで費用がかからないため、エンジンの内部構造が分からない場合は、整備工場に頼んだ方が良いでしょう。
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tag: ノックセンサー  交換  方法  修理  費用 
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