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【保険は適用されるの?】車両火災の原因や対策、対処方法 

車の火災はどうして起こるの?
車両火災の原因・対策・対処方法まとめ

 ■ 車から火が…
消防隊員
頻繁に起きる車両火災
 何らかの原因で出火し、車が燃えてしまうというニュースが年に何回か報道されているのを見たことがある人は多いことでしょう。

 実はこの車両火災は、年間8000件も発生していると言われています。

 ですが、この車両火災の原因とは一体どのような事が考えられるのでしょうか?

 また、もし車両火災に遭った場合、自動車保険は適用されるのでしょうか?

 そこで今回は、車両火災の原因と対策、対処方法、保険の保証についてまとめてみました。
 ■ 車両火災の原因とは?
ライター 火
なぜ車両火災は起こるの?
 さて、そもそもなぜ車から火が出るのかといいますと、その6割は原因不明と放火とされています。

 では、残りの4割はどのような点が考えられるのでしょうか?

 主な原因について見て行きましょう。

1.配線による火災

車には多くの配線がありますが、熱や雨風にさらされると劣化して切れたり、被覆が破れてしまったりします。
そのため、ショートして出火したり、経年劣化による導通の低下で配線が熱を持ち出火したりしてしまうのです。
さらに、オーディオ・ナビやETCなどの機器を素人が取り付ける場合に、適応している消費電力の配線でないものを使用したり、接続がきちんと行われていない事が原因で出火してしまうことも考えられます。

2.排気による火災

プラグやエアクリーナーが汚れてしまっていると不完全燃焼を起こし、触媒が過熱します。
一般的には、火災防止のために触媒には遮熱材が取り付けられており、警告灯も表示されますが、目に入らず、何の意味かも理解していない人も多いようです。
触媒が過熱すると、ボディ底面の塗料などが燃えだしてしまい、火災が起こってしまうのです。

3.ブレーキによる火災

サイドブレーキ(パーキングブレーキ)をかけたまま走行すると、ブレーキの摩擦熱で熱を持ち出火してしまいます。
特に、サイドブレーキを解除したつもりでも、半分かけたままというケースも多くあり、摩擦熱は軽くひきずっていても発生するので注意が必要です。

4.タイヤによる出火

タイヤの空気圧が足りないと、路面との摩擦が増え、熱を帯びて出火してしまう可能性があります。
特に、タイヤはゴムでできているので、発火点も低く、燃えやすいので危険です。
 ■ 車両火災が起きた場合の対処方法
HELP 助けて
車両保険は適用される?
 もし、車から火が出た場合、どのように対処すれば良いのでしょうか?

 万が一の場合には以下の行動をとってください。

1.ハザードランプなどで後続車に停止の合図を出し、道路の左端に停車する。

2.119番に通報する。

3.火が弱い場合は消火する。

4.消火しそうにない場合は、すみやかに安全な場所に避難する。

 また、一般的に自動車保険には、車両火災に対する補償も備わっています。

 しかし、どんな場合でも補償されるというわけでもありません。

 基本的には、法定どおりに整備された普通の車を普通に使っていた場合は適用となり、車の損害が補償されます。

 さらに、車から延焼した場合は、対人・対物保険が適用されます。

 しかし、適切に整備されていない車や不法改造した車が車両火災を起こした場合、本人が故意に放火した場合は、車両保険は適用されません。
 ■ 車を車両火災から守るための注意点
点検 整備
車両火災の対策方法
 さて、車両火災が起きてしまわないためには日頃から対策をおこなう必要があります。

  • 定期的にメンテナンスをおこなう。
    エンジンオイルやA/Tオイル、バッテリーなどの点検を定期的におこなうようにしましょう。
  • 設置・交換作業はできるだけプロにお願いする。
    機器の設置や交換、故障の修理などは自分で行わず、プロの方にお任せするようにしましょう。
  • 車にガソリンなどの危険物を積まない。
    その他、カセットボンベやスプレー缶などもできるだけ積まないようにしましょう。
  • エンジン音など車に違和感を感じたら、すぐに修理に出す。
  • 不正な改造をしない。
  • ウィンドウガラスなどに吸盤を使用しない。
    吸盤やガラス容器などはレンズの働きをして火災につながる恐れがあります。
  • エンジンルーム内に燃えやすいものを置き忘れていないか注意する。
  • タバコや飲み物の取り扱いに注意する。
    タバコの火を落としたり、消し忘れによって火災につながるケースもあります。
    また、飲み物をスイッチ類にこぼしてしまうと、故障だけでなく、出火する恐れがあります。
    共に取り扱いには十分注意して下さい。

 以上の注意点を踏まえた上で、車を使用すると車両火災を未然に防ぐことができるでしょう。
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tag: 保険  火災  原因  対策 
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