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【自動車税が安くなる!】グリーン化税制とは? 

グリーン化税制って何?
グリーン化税制の対象車種やその仕組みとは?

 ■ お得なグリーン化税制
エコカー減税
地球環境にやさしい
 自動車はガソリン、軽油などを燃焼させ、大量の排出ガスを出して走っています。

 その排出ガスには人や生活環境などに悪い影響をおよぼす様々な物質が含まれています。

 そのため、様々な国が環境保護対策に取り組んでいますが、日本でも排出ガスや燃費性能の優れた環境負荷の小さい低公害車の開発が進んでおり、国としてはその性能に応じて税率を軽減したり重くするなどの措置を実施しています。

 そこで今回はその取り組みの一つ「グリーン化税制」についてまとめてみました。
 ■ グリーン化税制とは?
車 お金
自動車税のグリーン化税制
 グリーン化税制とは、窒素酸化物や粒子状物質などの排出量を抑制するための環境対策として平成13年度に導入された環境配慮型税制のことです。

 自動車の環境負荷に応じて自動車税の税率を軽課または重課する特例措置になります。

 この措置は新車新規登録の翌年度に課税する自動車税に限り適用されます。

 では、軽減される場合と重課する場合の対象について見て行きましょう。
 ■ 自動車税の軽課
減税
制度の概要
 排出ガス性能及び燃費性能の優れた環境負荷の小さい自動車は、新車新規登録を受けた自動車の翌年度1年度間だけ税率を約75%、50%、25%低くする特例措置がなされます。

 平成26年・27年に新車新規登録をした乗用車は車種によって以下の税率に軽減されます。

  • 電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド自動車、天然ガス自動車(平成21年排ガス規制NOx10%以上低減)、クリーンディーゼル乗用車(平成21年排ガス規制適合の乗用車)…約75%軽減
  • 「平成17年排出ガス基準75%低減認定車」(☆☆☆☆)、「平成27年度燃費基準+20%達成車」、「平成32年度燃費基準達成車」…約75%軽減
  • 「平成17年排出ガス基準75%低減認定車」(☆☆☆☆)、「平成27年度燃費基準+20%達成車」…約50%軽減
  • 「平成17年排出ガス基準75%低減認定車」(☆☆☆☆)、「平成27年度燃費基準+10%達成車」…約50%軽減
 ■ 自動車税の重課
増税
制度の概要
 新車新規登録から一定年数を経過した環境負荷の大きい自動車は、税率を約10%高くする特例措置がなされます。

 この重課は、新車新規登録から一定年数を経過した年度の翌年度以降の各年度に課税する自動車税に適用されます。

 この重課の対象になる自動車は以下のとおりです。

新車新規登録から

  • 13年を経過したガソリン(ハイブリッド自動車を除く)・LPG車および、11年を経過したディーゼル車

 ただし、電気自動車、天然ガス自動車、メタノール自動車、ガソリンハイブリッド自動車、一般乗合用バスおよび、被けん引自動車については、重課の適用はありません。

 重課の割合は以下のとおりです。

  • 平成26年度まで…約10%
  • 平成27年度から…約15%

 平成26年度から重課の対象となる自動車は自動車検査証の初度登録年月欄に以下のように記載されていますので確認してください。

  • ガソリン(ハイブリッド自動車を除く)・LPG車…「平成12年4月」から「平成13年3月」までの年月の記載があるもの
  • ディーゼル車…「平成14年4月」から「平成15年3月」までの年月の記載があるもの
 ■ まとめ
エコ
低燃費・エコ
 いかがだったでしょうか?

 環境にかかる負荷の大きい車に対しては重課、環境にかかる負荷の小さい車に対しては軽減というグリーン化税制。

 減税・増税される金額は大きくは無いかもしれませんが、環境を配慮した自動車なので、エコですし、燃費が良いので財布にもやさしいです。

 国の制度だからという理由ではなく、自らが考え、取り組んでいくということが大切です。
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category: 豆知識

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tag: グリーン化税制  とは  税金 
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