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【夏のトラブル】車のエンジンが動かない原因や対策 

夏に車が動かない時のための原因・対策
夏に車が動かない原因と対策について

 ■ 車のエンジンがかからない…
トラブル クルマ
夏のトラブル
 夏の暑い日に車のエンジンをかけようとしたらかからない…

 そんなトラブルが起きて、気温も暑いことからイライラとした経験をお持ちの方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?

 さらに夏は梅雨やにわか雨など悪天候も多いので、そんな中トラブルが起きると大変ですよね…。

 そこで今回は、夏に車が動かない原因とその対処法、対策方法についてまとめてみました。
 ■ 夏のエンジン不調の原因は?
ジャンプコード
バッテリーあがり
 さて、夏場にエンジンがかかりにくい理由はいくつかあります。

 まず、一番多いのはエアコンなどで電気を使いすぎてバッテリーのトラブルに繋がるケース。

 夏場の暑い時期は室内温度も上がるため、冷房を低い温度・強風でかける人も少なくはないでしょう。

 特に夜間だと照明が付き、さらにオーディオ機器がついていれば、信号待ちでもエンジンが停止してしまうことも…。

 というのも、夏場はバッテリーの比重が下がっていることが原因でもあります。

 比重と言うのは、密度のことなんですが、バッテリーにはバッテリー液と呼ばれる希硫酸が入っています。

 この液体は温度が上がると分子間の結び付きが弱まり、気体になります。

 このような原理からバッテリー液も温度が上がると体積あたりの分子量が少なくなるため、比重が下がるのです。

 要するにバッテリー液が"薄く"なるため蓄電率が落ちるということですね。
オーバーヒート
 次にオーバーヒートについてですが、これはエンジン始動時ではなく走行中に起こることがほとんどです。

 オーバーヒートは、過剰な温度上昇によるトラブルになります。

 オーバーヒートによって起こる故障は様々ありますが、エンジンの限界値を超える前に、ラジエーターやウォーターポンプといった冷却装置が故障します。
 このラジエータの配管が破裂することで、エンジンから煙を吹き出します。
 オーバーヒートと聞くとこれをイメージすることでしょう。

 その他に起こり得る故障としては…

  • プラグが焼け失火によるエンジン不調
  • オイルの高温酸化による油膜切れやオイル焼け
  • スカッフ現象

といったトラブルが考えられます。

 最終的にピストンやコンロッドの形状変化で物理的故障に至りますので注意が必要になります。
 ■ 夏にエンジンがかからない場合の対処方法
オーバーヒート
バッテリーあがり
 バッテリー上がりを起こしたり電圧が下がったという場合は、一度、全ての電装品を停止するともしかしたらエンジンがかかる可能性があります。

 その場合は電装品を停止した状態でしばらく走行するとバッテリーが充電されるので元に戻るでしょう。

 しかし、一旦上がってしまったバッテリーはサルフェーションを起こしたりしているので近いうちに交換するようにしましょう。

 エンジンが掛からないという場合はジャンピングコードで他の自動車のバッテリーに繋ぎ電気をもらうようにするか、JAFなどのロードサービスに助けを求めるようにしましょう。
オーバーヒート
 オーバーヒートが起こった場合、大半の人の場合は焦ってしまうことしょう。

 しかし、最近の車はコンピュータに保護機能がついているので温度の上昇が限界を超えるとエンジンを停止させます。

 そのため、万が一車が止まッタと思ってもコンピュータ側で強制終了したと思って大丈夫な場合が意外とあります。
 実は車は冷却装置が働かなくても動くことはできるのです。

 そのため、冷却水がなくなったり、配管が破裂した場合でも、エンジン回転数を極力抑えつつ短時間で整備できる場所まで走らせて直すことも可能になりますので覚えておくとよいでしょう。

 このようなトラブルにならないためにも、車のメーターには水温計が必ずついています。

 この水温計が上昇の兆しを見せたらエンジンに異常がないか気にしながら走る、停車できるならしばらくエンジンを切るという予防策をとるのがよいでしょう。
 ■ 夏にエンジンがかからない場合の対策
クルマ 冷却
まとめ
 夏にエンジンがかからない場合の原因はバッテリーあがりとオーバーヒートの場合がほとんどです。

 対策としては、定期的にバッテリーやラジエーター液などを交換することになります。

 また、その他のちょっとトラブルとしては、ガスライターや炭酸飲料が爆発するということが稀にあります。

 真夏の車内に放置すると破裂し、ガラスにキズが入ったり、車内がベトベトになったりすることも考えられますので、注意しておきましょう。
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tag:   エンジン  トラブル  対処  対策  原因 
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