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【昼間点灯って意味あるの?】メリット・デメリットについて 

事故率が減る?昼間点灯の効果はあるの?
昼間に点灯するDAYライトオン運動とは

 ■ 日中にヘッドライト
ヘッドライト
トラックやバスが日中前照灯をつけているのはなぜ?
 日頃から車に乗っていると、トラックやバスなどが昼間なのにヘッドライトが点灯しているという場面に遭遇したことある人も結構多いのではないでしょうか。

 この行為は昼間点灯といい、最近では大手企業のトラックやバス以外で一般の乗用車でも行われるようになってきました。

 しかし、この昼間点灯とは一体どのような目的でおこなっており、どのような効果があるのでしょうか?

 そこで今回は、この昼間点灯についてまとめてみました。
 ■ 昼間点灯って意味あるの?
デイライト運動
昼間点灯とは
 そもそも昼間点灯とは、昼間の明るい時間帯に車両のヘッドライトを点灯させることで、デイライト、デーライトとも呼ばれています。

 日中の明るい時間帯において前照灯などを点灯し、対向車や歩行者に自車の存在を知らせるためと、周囲よりも目立っていることを運転者に意識させ、事故の発生を抑える目的があります。
DAYライトオン運動の効果
 さて、交通事故を抑止する対策の一つとしてDAYライトオン運動というネーミングで昼間点灯を実施しています。

 この運動の効果は以下ような点が挙げられています。

  • 昼間点灯車両の事故の発生が少ない(無灯火に比べ3割減)
  • 雨、雪、曇りの日の点灯率が高くなり、運転者自身その効果を認識していることが効果に現れている
  • 交差点、カーブでの事故抑止に効果がある
  • 運動をおこなっている地域においては点灯車両に対するパッシング行為がなくなった
  • 「昼間点灯」の認知度のアップ
デメリットもある
 昼間点灯は事故を防止するためにも有効な手段ですが、問題点もいくつかあります。

  • ライトの点灯時間が長くなるため、バルブが早く消費してしまう
  • 日中明るいので、運転後に消し忘れ、バッテリーが上がってしまうことがある
  • 対向車からパッシングを受けたり、口頭や手振りなどで指摘を受ける
  • 自光式メーターの場合、光量が落とされるために見づらい場合がある
  • ライトへの電力はエンジンから供給されるので燃費が少し悪くなると言われている
 ■ 違反にはならないの?
前照灯
昼間点灯の正しいやり方
 昼間点灯をしている車でたまに眩しい時がありますが、違反にならないのでしょうか?

 道路交通法では前照灯の夜間点灯を義務付けていますが、昼間の点灯に関しては禁止していません。
 とはいえ、以下の要件を満たしていなければ違反になりますので、注意してください。

  • 光度が増減しないこと
  • 光度が300カンデラ以下であること
  • 灯光が点滅しないこと
  • 灯光の色が赤色以外であること
  • 直射光および、反射光は、自車および、他車の運転操作を妨げないこと

 ただ、車検に通っている一般的な車輌で昼間点灯をする分には、ほとんど気にすることは無いでしょう。

 北欧諸国、カナダなど、高緯度地帯の国々を中心に、日本よりも早い時期から昼間点灯が行なわれており、 スウェーデンでは昼間点灯が義務化されています。

 昼間点灯で事故が減るのであれば、日本でもより浸透させる必要がありますね。
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tag: 昼間点灯  効果  事故 
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