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【バッテリーが上がった時に…】ブースターケーブルの正しいつなぎ方 

ブースターケーブル充電の繋ぎ方と外し方
ジャンプスタートの正しいやり方とは

 ■ バッテリーが上がったらジャンプスタート
バッテリートラブル時の充電方法
 自動車のエンジン始動には欠かせないバッテリー。
 しかし、バッテリーはヘッドライトや室内灯の消し忘れなど、ひょんなことから上がってしまいます。

 そんな時に活躍するのが、他のバッテリーから充電できるブースターケーブル(バッテリーケーブル)です。

 基本的にはつなぐだけでOKですが、手順を間違えると危険にもつながりかねません。
 しっかりと使い方を守って安全に使用できるよう、今回は接続と充電のやり方についてまとめてみました。
作業をおこなう前の注意点
 ブースターケーブルは、正しい使用方法でないとエンジンがかからなかったり、感電・火災などの原因にもなります。
 注意が必要な作業なので、以下の項目は絶対に守りましょう。

  • 用途に合ったブースターケーブルを使う
    細いケーブルを使用すると、バッテリーが許容を越えてしまい、火災の原因になったり充電されなかったりします。
  • 接続の順番を守る
    順番が違うと、電流が流れなかったり充電されなかったりします。
  • クリップ部分に触らない
    クリップ部分が接触すると、過剰な電流が流れて大変危険です。
  • 電装品、エンジンキーはOFFにする
    電流が流れて、故障の原因になります。
 ■ ブースターケーブルの接続・取り外し方法
繋ぎ方の手順
 では、実際にブースターケーブルをつないでいきましょう。
手順は以下のとおりです(※左図も参考にしてみてください)。

1. 赤色のケーブルを故障車のプラス端子に接続します。

2. 赤色のケーブルの反対側を救援車のプラス端子に接続します。

3. 黒色のケープルを救援車のマイナス端子に接続します。

4. 黒色のケーブルの反対側を故障車のエンジンの金属部分に接続します。

5. 接続したら、救援車のエンジンをかけ、5分ほどアイドリングさせ充電します。

6. 故障車のエンジンのスターターを回し、エンジンを始動させます。

7. エンジンがかかったら、救援車のエンジンを止め、つないだ時と同じ順番で取り外します。

8. 再充電させるため、故障車のエンジンは止めずに、アイドリングさせながら30分から1時間ほど走行してください。

以上で完了です。充電が終わった後のコードの外し方は、上記の手順を逆に行っていけばOKです。
エンジンが始動しない場合は…
 上記の作業でエンジンがかからない場合は、注意点と接続手順をもう一度確認してみてください。

 「しっかりと接続されていて、注意点も守れているのに…」という時は、救援車のバッテリー容量が低い可能性が考えられます。
 その場合は、ブースターケーブルをつないだまま、20~30分ほどアイドリングさせたままにしてください。特に故障車より救援車のほうが小さい場合に有効な手段です。

 それでもかからない場合は、バッテリーが壊れている可能性があります。JAFや保険会社のロードサービス、ディーラーなどに連絡して助けを求めましょう。

 念のため、動画でも確認してみましょう。
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 ■ その後、バッテリーはどうすればいい?
トラブルが起きる前に…
 今回のブースターケーブルでの充電は、あくまでも応急措置になります。
 1回上がってしまったバッテリーは、その後も上がりやすくなってしまうので早めに交換するのが良いでしょう。

 もし、何度も繰り返し起きてしまう場合はオルタネーターなど別のパーツの故障も考えられるので、一度修理業者に見てもらった方が良いでしょう。
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