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ガソリンタンクの水抜きに効果はある? 

車の水抜き剤って本当に必要なの?
ガソリンの水抜きの必要性や水抜き剤の効果について

燃料タンク
 ■ 水が貯まるってどういうこと?
ガソリンタンクに水が貯まる現象について
 ガソリンスタンドで給油をした際、店員から「ガソリンの水抜き剤いれますか?」と聞かれた経験のある方は多いのではないでしょうか?

 本来ガソリンを入れるべきところなだけに、もし水が貯まっているならば、なにかトラブルの引き金を引き起こしそうなものですが、そもそもなぜ水が貯まるのでしょう。

 その原因としては、水蒸気によるもの、という説が一般的だそう。具体的には、まずガソリンタンク内に空気が入り込み、昼夜の寒暖差などで冷やされます。それにより内面に結露が発生し、水滴が燃料タンクに貯まってしまう、というわけなんですね。

 ■ タンクに水が貯まると何が起きる?
ガソリンタンク内の水が引き起こす悪影響について
 では、ガソリンタンク内に水がたまるとどんなことが起きるのでしょう。

 まず第一に、ガソリンタンクが金属製の場合、水分によりサビが発生してしまいます。さらに進行していくと、タンクへの腐食が進み、穴が開いてしまうことも。そうなると交換するしかありませんが、ガソリンタンクの交換となると料金は5~10万ほどするので、なかなか厄介な問題ですね。

 次に考えられるのは、吸い上げ口のフィルターに水がたまった場合。そうなると、燃料の吸い上げに不具合が生じ、ガス欠となる可能性すら生じてしまいます。

どれくらい水がたまると危ないの?
 さて、とても深刻な事態を引き起こすように思えるガソリンの水問題。果たして、どれくらいの量が貯まるとこのような事態を引き起こすのでしょうか。

 今までの内容を踏まえて結論を出すならば、自然に貯まる量ではトラブルは起きない、というのが妥当でしょう。かつて、まだ自動車が登場したばかりの頃には給油口の密閉が不十分であったり、ガソリンタンクが鉄製で、水がたまったことによるトラブルがあったかもしれません。

 しかし、現代は技術も進化し、ガソリンタンクは密閉性が高く、素材は樹脂製のものがほとんど。タンクの設計も、結露が起きないように奥深くに設置されています。さらに、ガソリンタンク内も揮発した燃料が貯まっているため、空気の入り込む余地はほとんどありません。

 ですから、普通に使っている状態では、トラブルが起きることはまずありえない、といえるでしょう。

 ■ 水抜き剤に効果はあるの?
水抜き剤の必要性について
 さて、ガソリンスタンドの店員がたまに水抜き剤を薦めてきますが、必要性はどれほどのものなのでしょうか。

 そもそも水抜き剤とはなにかというと、主成分であるアルコールがガソリンと水に混ざり合い、燃料が燃える際に水も同時に燃やしてくれる……というもの。しかし、このアルコール、エンジン内の燃料パンプを腐食させてしまう可能性が指摘されています。

 さらにいえば、もしガソリンタンク内に何をせずとも水が貯まり、トラブルを引き起こすならば、日本の技術を持ってして、改善がおこなわれているはずですし、避けられない問題なら車検毎などに交換を呼びかけられるでしょう。そういった案内がないならば、現代においてそういったトラブルはほとんど発生していないといえそうですね。

 最終的に、水抜き剤を入れるか入れないかは自己判断。ただ、ガソリンスタンドの店員曰く、「オススメをしたことはあるけど、自分の車に入れたことはない」そうですよ。

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tag:   ガソリン  水抜き  必要性  水抜き剤  効果  軽トラック 
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