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ジャッキの種類は色々あるけど…それぞれの違いを教えて! 

ジャッキの種類や特性のまとめ
車載ジャッキからフロアジャッキ、ボトルジャッキなどなど

ジャッキアップ
 ■ ジャッキって何?
ジャッキとは
 ジャッキとは、車の整備や改造の際、車体を持ち上げるために使うもの。一言にジャッキといっても種類はさまざで、大まかに分けると以下の様な種類があります。

  • 車載ジャッキ
  • シザーズジャッキ
  • フロアジャッキ
  • ボトルジャッキ

 なお、一昔前まで見かけたエアージャッキは、扱いづらさや収納に困るサイズだったことから現在は下火になっています。


 ■ ジャッキの種類と特徴について
車載ジャッキ
 別名、ネジ式ジャッキまたはパンタグラフジャッキ。

 ジャッキの中では最もメジャーなもので、ほとんど車には標準で搭載されています。
ただし、耐久性はあまりよくなく、あくまで応急用。パンク修理などで一時的に、片輪を持ち上げるときに使う程度と認識しておくと良いでしょう。

シザーズジャッキ
 別名、油圧式パンタグラフジャッキ。

 見た目は車載ジャッキと似ていますが、油圧式でレバーを上下に動かすだけで車体を上げられるため、作業が比較的楽になります。ただ、その分重量は重め。また、ホームセンターなどで安売りされているものは、パッキンが破れ変形したり、オイルが吹き出すなどのトラブルも。多少値は張っても、信頼性の高いものを選んだほうが良いでしょう。

フロアジャッキ
 別名、ガレージジャッキ。

 シザーズジャッキよりも耐久性に優れ、より楽に車体を持ち上げられることから、自動車整備などでは最も使用されるタイプです。しかし、その分大きく頑丈な作りになっており、重量は軽いものでも10kgほど。そのため、持ち運びには向かず、車庫などに保管し、必要に応じて引っ張りだすといった使い方になります。

ボトルジャッキ
 別名、だるまジャッキ。

 ガレージジャッキよりも軽量でサイズも小型ながら、パワーは非常に強力です。
ただし、一番低い状態でも18~21cmほどあり、一般車では下に入らないことも。さらにはジャッキアップの支点が棒状のため、ジャッキアップポイントにはまる車種が普通自動車では少なく、主にトラックで使われています。



 ■ より安全な作業のために…
ジャッキスタンドの使用のススメ
 さて、ここまでジャッキについて解説をしてきましたが、より安全な作業のためにはジャッキスタンドが必要不可欠。
ジャッキスタンドとは、持ち上げている車体を補佐として支えるためのもので、必ず2つ1組で使用します。
万一、ジャッキが滑ってしまったり、破損したり、といった事態で車体が落ちる事故を防ぐためにも、併用をおすすめします。

 車体はとても重いものですから、ちょっとした油断が大きな事故へ繋がります。
それぞれの特性を理解し、自分の車に合った種類のジャッキを使用し、安全な整備を心がけていきたいですね。

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