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軽トラックのダンプの種類って? 

軽トラックのいろいろなダンプの種類
軽ダンプの種類あれこれ

いろいろなダンプ
 ■ 軽トラックのダンプ事情
いろいろな軽ダンプ
 ダンプといえば、街中でも見かける機会の多いトラックの中でもかなりポピュラーな架装形態の一種ですが、一口にダンプといっても用途や積載物に合わせていろいろな種類のダンプがあるというのはあまり知られていませんね。

 今回はそんないろいろな種類のダンプの軽トラックのもの(軽ダンプ)だけをピックアップしてまとめてみました。

ちなみにダンプとは
 ダンプ(dump)とは、英語で投げ下ろすという意味があり文字通り荷台を傾けて積荷を一度に下ろすための機械装置を備えたトラックのことを表します。

 正式にはダンプカーやダンプトラックという呼び名がありますが、略して単にダンプと呼ぶのが一般的で荷台を持ち上げる動作で傾けることで重力によって積荷を排出するというシンプルな構造になっているのが普通。

 ちなみに荷物を積む箱状の部分はダンプではなくベッセルといいます。

 ■ 軽ダンプの種類まとめ
リアダンプ(リヤダンプ)
 リアダンプとは、いわゆる一般的なダンプのことでリア(rear:後ろ)から積荷を排出することから正式にはこのように呼ばれます。

 リアダンプはとても汎用性が高く、いろいろな作業や業務に利用できるということもあってハイゼットやキャリイなど国内で販売されている名前を聞いたことがあるような軽トラックではほとんどの車種でこのリアダンプが販売されています。

 市場でのシェアも最も高く軽トラックのダンプといえばこのリアダンプといっても過言ではありません。

3方開ダンプ
 3方開ダンプとは、文字通り「3つの方向に開くダンプ」のことです。

 具体的にどういうことかというと、ダンプ方式は後ろにダンプするリアダンプなのですがベッセルの左右後ろの三辺が開くという大きな特徴を持っています。

 左右のゲートも開くことによって荷物を積むときも簡単で、通常のダンプよりも負担が軽減されています。

三転ダンプ
 三転ダンプとは、三方向にダンプアップすることが可能なダンプのことです。

 左右と後ろの三方向に荷台を傾けることができるので狭く不便な作業現場であっても能力を100%発揮することができます。

 3方開ダンプと名前が似ていてわかりにくいですが、3方向にダンプできるということは結果的に3方開ダンプでもあるので正式には3方開三転ダンプとも言えます。

深ダンプ
 深ダンプは比較的重量の軽いゴミや農作物などを大量に積み込めるように、荷台のアオリが高く設計されている特殊なダンプで清掃業や農業などで高い性能を発揮します。

 最大積載量350kgに満たないような軽量でかさばるものを積み込むという前提で特別な許可を得て製造されている車種なので土砂などの重量物を積み込むことはそれ自体が禁止されているので注意が必要。

土砂ダンプ
 土砂ダンプは深ダンプとは対称的な目的で作られたダンプで、この車種は土砂の運搬を目的とした車種となっています。

 土砂を積載しても最大積載量350kgを超えにくいようにするために、荷台のアオリ部分がとても低く設定されているのが特徴。

リフトダンプ
 リフトダンプはリアダンプの機能に加えて、荷台が垂直にリフトするという特殊な機能が搭載されたダンプ。

 主な使用用途としては高所作業を行うような道路工事・看板施工・塗装業などで利用されることが多い。
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