軽トラック情報館|大阪事業所

今年のオススメ、必要な免許・資格、各車種の寸法、豆知識などなど軽トラの情報が満載!軽トラックの事なら軽トラ情報館に何でもおまかせ!!

ピックアップトラックと軽トラックの違い 

ピックアップトラックと軽トラックの違い
アメリカの軽トラック、ピックアップトラック

軽トラックの荷台
 ■ ピックアップトラックの特徴
ピックアップトラックの特徴
 ピックアップトラックとは、アメリカにおける軽トラック的な位置づけのもので規格自体は軽トラックとは大きく異なります。

 アメリカでは、ピックアップトラックは元々は農場などを中心に使われていたもので、ピックアップトラックに対する課税が格段に割安になった点に若年層が目をつけ、爆発的に広がる結果となりました。

 日本の軽トラックと違い、乗用との兼用も重視されているので乗車人数が4~5人のものも多く、狩りや大きな荷物に対応できるように荷台と客室が完全に隔離されているのが特徴です(獲物の血のにおいが客室に広がらない)。
軽トラックの特徴
 軽トラックとは、日本におけるピックアップトラック的な位置づけのもので、こちらも農家を中心になくてはならない車両となっています。

 しかしこちらはアメリカのものと違って乗用性よりも運搬性というものがはるかに重視されていて、これは雨や雪が多く燃料が高い日本の風土の影響で効率を考えざるを得ないからだとされています。

そのためピックアップトラックと違い見た目にもこだわりなく若者に人気があるなどということもありません。

 ■ 軽トラックとピックアップの歴史
日本におけるピックアップトラックと軽トラック
 かつての1940年代から1970年代にかけては、日本でも1t積みのものを中心にすべてのメーカーがピックアップトラックを多く生産・販売していました。

 これは、当時普通の自動車を買うお金がない庶民が価格が安くある程度見た目にも悪くないピックアップトラックを必要としたことと、当時の軽トラックがとても小型で窮屈というデメリットがあったことなどからで、その後生活レベルの向上と軽トラックの能力向上とともに消えゆくこととなりました。

 日本では唯一正規輸入されていた三菱のトライトンとフォードのエクスプローラースポーツトラックの販売終了を最後に、国内では少数の並行輸入車が販売されている程度となっています。

 ■ 規格など
それぞれの規格
 日本における軽トラックは軽自動車の規格に従って作られていて価格や税金が安いなどといったメリットがありますが、ピックアップトラックは基本的にアメリカの規格に従って作られたものなので日本に持ち込んだとしても各種の恩恵は得られず、法的には小型トラックという扱いになります。

 もちろん日本で販売する際に独自に軽自動車の規格に合うようなピックアップトラックを作るということも可能ではあるのですが、そうなると結局軽トラックと同じようなものになってしまい独自性が薄れてしまうのでこのような点もピックアップトラックが日本でほとんど普及していない理由の1つでもありそうです。

軽トラックの規格
  • 全長 3.40m以下
  • 全幅 1.48m以下
  • 全高 2.00m以下
  • 排気量 660cc以下
  • 積載量 350kg以下
豆知識の関連記事

category: 豆知識

thread: 軽トラ - janre: 車・バイク

tag: ピックアップトラック  軽トラック  違い 
cm 0   tb 0   page top

コメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://trucktorack.blog.fc2.com/tb.php/166-72553704
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top