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【水はOK?】ウォッシャー液の正しい選び方 

ウィンドウウォッシャー液の基礎知識
ウォッシャー液を補充する際の注意点

 ■ フロントガラスを綺麗に
ウォッシャータンク
ウォッシャー液で視界良好!
 自動車のフロントガラスを綺麗にする役割のウィンドウウォッシャー液。
 普段、自動車に乗っている人だと一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

 ウォッシャー液は、フロントガラスが汚れた時なんかに使用するボンネットからピュッと出てくるアレのことです。役割はその名の通りガラスを洗浄するための洗剤になります。

 もちろん、消耗品になりますので、ずっと使用していると中身が無くなってしまいます。そのため、液の補充は必須です。

 いざという時に役に立たず…なんて事にならないためにも今回は、このウォッシャー液の補充の仕方・選び方についての注意点をまとめてみました。
 ■ ウォッシャー液の選び方
ウォッシャー液
様々な役割を果たすウォッシャー液
 さて、ウォッシャー液と一口に言っても、カー用品店やホームセンターなどに行くと、そのまま使えるストレートタイプや水で希釈して使用する濃縮タイプなど様々な種類、価格のウォッシャー液が販売されていると思います。

 さらに、効果にもそれぞれ違いがあり、大きく分けると以下の4つのタイプの物が販売されていると思います。

  • 洗浄成分のみの一般的なもの
  • 凍結を防止する寒冷地仕様のもの
  • 雨などの水をはじく撥水効果のあるもの
  • 油膜を落とす効果のあるもの

 では次にそれぞれどのようなものなのかひとつずつ見て行きましょう。
ガラス洗浄液
洗浄成分のみの一般的なもの
 多くの方が使用しているのがこの洗浄成分のみのウォッシャー液になると思います。

 よくガソリンスタンドなどのサービスで補充してくれるのもこのタイプになります。

 価格も2リットルで200円~300円程度で購入する事ができます。
凍結防止剤
凍結を防止する寒冷地仕様のもの
 寒冷地(冬場の気温が氷点下になるような地域)の場合は、一般的なウォッシャー液だと凍結してしまうため、いざという時に使用できず、役に立ちません。

 そこで、それを防止するためにこういった凍結防止効果のあるウォッシャー液が販売されています。

 購入する際には、「マイナス何℃まで対応」といった表記を確認するようにしてください。
 そのまま使用すれば一番効果が高いですが、地域の冬場の気温を考慮して希釈するのも良いでしょう。
撥水洗浄液
雨などの水をはじく撥水効果のあるもの
 ワイパーを使用すれば水滴を拭きとってくれますが、豪雨時などにはワイパーでは追いつかず、視界が遮られて危険に…。
 そんな時に活躍するのが、この撥水効果のあるウォッシャー液になります。

 とはいえ、塗りこんで使用する専門の撥水コーティング剤に比べると効果の持続性は短いので、本格的に撥水させたいという場合はそういった撥水コーティング剤を購入し施工するようにしたほうがよいでしょう。
油膜防止剤
油膜を落とす効果のあるもの
 車の排気ガスやアスファルトなどに含まれる油分などガラスに付着するなど油膜ができる要因は様々ですが、主な原因はそれをそのままワイパーを動かすことで油膜ができてしまいます。

 油膜ができてしまうと「キュッキュッ」といった異音が発生します。

 そこで、それを防止するために油膜を落とす成分が含まれているウォッシャー液があります。

 使用方法は通常のウォッシャー液と同じですが、ひどい油膜の場合はこれだけでは落ちない場合がありますので、その場合には専用の油膜取りを使用したり、ワイパーのゴムを交換するようにしてください。
 ■ 水じゃダメなの?
水
水だけを使用するのはNG!
 よくウォッシャー液がボディに付いたり、跡が付くのが嫌という理由で水道水だけを使用している人がいますが、これはあまりよくありません。

 水道水には塩素が含まれているため、多少は腐りにくいですが、長時間放置しているともちろん腐ってしまいます。
 ウォッシャータンク内で腐ってしまうと、カビや苔が生え、配管内でヘドロ状に詰まりあとから大変なことに…。

 さらに、ミネラルウォーターの場合はカルシウム塩やマグネシウム塩などが含まれている事が多く、乾いたら水道水以上にひどいことになりますので、絶対に使用しないようにしてください。

 不純物をほとんど含まない純水や蒸留水の場合は、乾いた後に不純物が残りにくいですが、タンク内などのゴミが栄養源となりすぐに腐ってしまいますので、これも使用しないようにしてください。

 そのため、水道水をウォッシャー液として使用する場合には、水だけで使用するのではなく、もともと防腐剤が含まれているウォッシャー液を少量混ぜて使用するようにしましょう。
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