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車の静電気に効く対策について教えて! 

車の静電気対策に有効な方法ってなに?
静電気を防止する方法や発生原因についてまとめ

ねこ
 ■ 静電気が起こる理由って?
静電気が発生する原因について
 冬になると、思わぬタイミングで私達を襲う静電気。命に影響を与えるほどではありませんが、痛い上に驚かされて、嫌な思いをしますよね。できるものなら防ぎたい現象ですが、一体何が原因なのでしょう。

 地球上のすべての物質はプラスとマイナスの電子両方を持っていますが、摩擦などにより、持っている電子が極端に偏ります。生活を送る上でまったく歩かないなどはありませんから、常に人は帯電しているということですね。

 この状態で反対の電子を持っている物質に触ると、持っていた電子が飛び散るため、バチッとしてしまいます

 また、性質の違う物質同士をこすりあわせても静電気は発生します。下敷きで頭をこすって毛を逆立て、「スーパーサイヤ人~」なんていうのも、これが原因ですね。

 話がそれましたが、今回は「車に乗るとき編」と「車から降りるとき編」の2パターンに分け、静電気の対策を紹介したいと思います。

 ■ 乗車時の静電気対策について
1.静電気防止シートを使う
 まずは車に乗る際の静電気対策をみていきましょう。

 この時期になると、カー用品店やホームセンターなどで売っている静電気防止シート。ガソリンスタンドなどで見かけたことがあると思いますが、シートに触れるだけで除去できるので、なかなかにお手軽な一品です。価格は大体800~2,000円ほどで売られています。

 ただし、市販のものだと効果がイマイチということもあるようなので、きちんとした前評判の調査が必要です。

 また、カー用品店などでは「静電気除去キーホルダー」や「静電気除去リング」などの商品も売っていますが、効果を実感できない人が多いようです。

2.ウェットティッシュを使う
 静電気防止シートよりも安価であろうこちら。ウェットティッシュ内の水分を通して電子が放電されるので、静電気が発生しないという原理ですね。ウェットティッシュがない場合は湿らせたハンカチなどでも代用できるので、ぜひお試しあれ。

3.キーをドアノブに触れさせる
 道具もいらない方法が、こちらの「キーをドアノブに触れさせてからドアノブを掴む」という手段。鍵は金属ですから、それを媒体にして放電させるという原理ですね。

 ただし、鍵をゆるく握っていた場合は指と鍵の間で放電し、「バチッ」とくるので、しっかり握るよう気をつけてください。

 ■ 車を降りる際の静電気対策について
1.降り方を工夫する
 次は、車を降りる際の静電気対策についてみていきましょう。

 静電気防止グッズを使ってもいいのですが、一番のオススメは、地面へ足を下ろす前にボディの金属部分に触れるという方法です。車に乗っていると、シートとの摩擦でプラスの電子が溜まってしまいます。そこで金属を触れると、ゆっくりマイナス電子が補われ、地面に触れた際に放電しにくくなる、というワケですね。

 先に地面に足をつけてしまうと、体に溜まったプラス電子と地面のマイナス電子が一気に放電されるため、バチッときますよ。

 ■ 気をつけて!電気を帯びやすいアイテム
洋服の素材による静電気の起きやすさ
 一番初めに、性質の違う物質同士でこすっても静電気が発生することは説明しましたね。その具体的な素材についてみていきましょう。

 下の表は、静電気の起きやすい組み合わせの表です。
上にあるものがプラスの電子が、下に行くほどマイナスの電子が溜まりやすくなります。


+








-

【プラスの性質を帯びやすい】
毛皮
ウール
ナイロン
レーヨン


綿

ポリエステル
アクリル
【マイナスの性質を帯びやすい】

 性質の違うもの同士が擦れたときに静電気は発生しますので、上記の表内で、近い組み合せほど静電気は発生しにくく、遠い組み合わせほど静電気は起こりやすくなります。

 「毛皮のコートとアクリルのセーター」という組み合わせはよく見かけるパターンですが、静電気発生を抑えるならば、避けたほうが無難でしょう。

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