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【意味や標示】道路の安全地帯とは? 

道路の安全地帯ってなに?
道路の安全地帯の意味や標示など

 ■ 道路の安全地帯について
道路の安全地帯
安全地帯の意味は
 道路には、歩行者の安全を確保するために車の進入を規制している安全地帯があります。

 この安全地帯は、意味や標示のルールなどが定められています。

 そこで今回は、安全地帯の意味や標示のルールなどについてまとめてみました。
 ■ 安全地帯の意味は?
横断歩道と安全地帯
安全を確保
 さて、安全地帯とは、歩行者や乗客の安全を確保するために車の進入を規制している場所のこと指しています。

  • 安全地帯とは
  • 車の進入を規制している場所

 この安全地帯は、主に距離の長い横断歩道の中央に設置されていて、信号が赤になり渡りきれなかった歩行者などが停留するために利用します。

  • 横断歩道の中央に設置
  • 歩行者が利用

 また、別の安全地帯としては、路面電車などの停留所に設置されていることが挙げられ、これはプラットホームと呼ばれています。

 このプラットホームは、路面電車の乗客が乗降するために利用しています。

  • 路面電車などの停留所
  • 乗客が利用

 ■ 道路標示について
標識
道路標示の義務
 では、安全地帯の道路標示とは、どのようなものなのでしょうか?

 この道路標示は、横断歩道やプラットホームなどに構造物の安全地帯を設置できない場合に設置されます。

 また、道路の幅員に余裕がなかったり、交差点が近いなどの理由がある場合に安全地帯を標示と標識で設けます。

  • 構造物の安全地帯を設置できない場合
  • 安全地帯を標示と標識で設置

 このため、スペースが狭い場所などでも安全地帯を設置することが可能となっています。

 また、道路標示は道路交通法で定められていて、黄色のラインの内側に白いラインで囲んだ四角い形となっています。

  • 道路標示
  • 黄色のラインの内側に白いラインで囲んだ四角形

 さらに、安全地帯の道路標識としては、青字のベースに白のV字が表記されています。

  • 道路標識
  • 青字のベースに白のV字が表記

 ここまでは道路標示について説明してきましたが、次の項目では安全地帯の車の停止について触れていきます。
 ■ 車の停止はできるの?
道路
停止の決まり
 さて、安全地帯の車の停止は、禁止されているのでしょうか?

 これは、以下の道路交通法17条第6項で定められています。

  • 車両は、安全地帯又は道路標識等により車両の通行の用に供しない部分であることが表示されているその他の道路の部分に入つてはならない。

 このため、安全地帯への車両の進入は、禁止となっています。

 また、安全地帯の左側と前後10m以内は、車の停止や駐車が禁止されているため、停車させてはいけません。

 さらに、プラットホームなどに歩行者がいる場合は、路面電車の有無および乗降の状況に関わらず徐行することが義務づけられています。

  • 安全地帯への車両の進入禁止
  • 安全地帯の左側と前後10mは停止や駐車禁止
  • プラットホームに歩行者いる場合は徐行

 ちなみに、車で安全地帯を通行し交通事故を起こして人を死傷させた場合は、刑法の危険運転致死傷罪にあたります。

  • 安全地帯を通行し死傷させた場合
  • 危険運転致死傷罪

 この場合は、最長で20年以下の懲役に処され、運転免許の取消と欠格期間が5年から8年となります。

 上記の意味や標示などについて覚えておけば、安全地帯の理解が深まり、運転マナーの向上を心掛けられるのではないでしょうか?
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