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【比較】軽自動車と普通車の事故率の違いって? 

軽自動車と普通車の事故率
軽自動車と普通車の安全性や死亡率

 ■ 軽自動車と普通車は、どちらが事故が多い?
軽自動車と普通車の事故
軽自動車と普通車の比較
 コンパクトな車体が魅力の軽自動車と、安定感のある走行性能が魅了の普通車。

 この軽自動車と普通車を比較した際、どちらが安全と言えるのでしょうか?

 そこで今回は、軽自動車と普通車の安全性や、事故の際の死亡率についてまとめてみました。
 ■ 軽自動車と普通車の事故率比較
軽自動車の運転
軽自動車の方が事故較が高い
 さて、国内で起こる自動車事故の件数などの統計は、公益財団法人交通事故総合分析センター(ITARDA)が行っています。

 このITARDAの統計を元にすると、平成25年の事故件数は、軽自動車が約14万件、普通車が約27万件であり、中でも死亡事故は軽が500件、普通車が785件となっています。

  • 軽自動車…約14万件
  • 普通車…約27万件

 また、1万台あたりで事故率を比較すると、以下のようになります。

  • 軽自動車…0.071%
  • 普通車…0.037%

 さらに、1億走行キロあたりの車種別事故件数では、軽自動車が101件、普通車が80件となっています。

  • 軽自動車…約101万件
  • 普通車…約80万件

 以上のような統計から、事故率で考えると、軽自動車の方が高いと言えますね。
 ■ 軽自動車と普通車の事故時の死亡率は?
自動車の衝突
相互事故と単独事故で異なる
 では、軽自動車と普通車の死亡率はどうなっているのでしょうか?

 この死亡率の統計は、自動車同士による事故である相互事故と、自動車単体で事故を起こす単独事故に分かれ、相互事故が起きる割合の方が高くなっています。

 平成25年の統計では、軽自動車の死亡率は相互の場合に0.221%、単独の場合はは4.474%となっています。

  • 相互事故…0.221%
  • 単独事故…4.474%

 また、普通車の死亡率は相互の場合に0.188%、単独の場合はは4.506%となっています。

  • 相互事故…0.188%
  • 単独事故…4.506%

 この統計から、相互事故での死亡率は軽自動車が高く、単独事故では普通車の方が死亡率は高い事が分かります。

  • 相互事故死亡率…軽自動車
  • 単独事故死亡率…普通車
 ■ 軽自動車と普通車はどちらが安全?
普通車の相互事故
場合によっては軽自動車が危険に
 では、軽自動車と普通車を比較した場合は、どちらが安全と言えるのでしょうか?

 実は、軽自動車も普通車も、自動車事故対策機構(NASVA)が設定してる同じ安全基準をクリアしています。

 しかし、衝突安全基準テストに関しては、同種の車で衝突させて比較しているのみなので、自分の運転する車体以上の大きさの車両と衝突すると、死亡率は必然的に高くなります。

  • 運転する車体以上の車と衝突する
  • 死亡率が高まる

 さらに、前項の死亡率の統計から、相互事故が起きた際は軽自動車の方が死亡率が高い事が分かりましたよね。

 以上の統計から、自動車の安全性を求めるなら普通車を選んだ方が良いと言えるでしょう。

  • 普通車の方が安全

 しかし、軽自動車は近年、車体の強度が上がっていたり、衝突防止装置などが備えられるようになったので、死亡率は下がっていくことが考えられますね。
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