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【自分で簡単お手軽】クーラント液の交換方法について教えて! 

クーラント交換は自分で?それとも業者に?
クーラント液を自分で交換するには

 ■ そもそもクーラントは交換する必要あるの?
クーラント液とは
 ラジエーター液、LLC、不凍液などなど色々な呼び名があるクーラント。

 あまり名前を聞かない地味な存在ですが、役割はエンジン内部を循環して温度を下げるという重要なポジションにいます。もし、クーラントがなければ車はたちまちオーバーヒートしてしまうので、車には欠かせない存在ですね。

 今回は、そんなクーラント液を自分で交換する方法です。
交換するタイミングなど
 実は、すべてのクーラント液には使用期限があります。
 劣化すると内部が錆びて詰まるので、液が循環しなくなって走行中にいきなりオーバーヒートなんてことにもなりかねません。

 そうならないためには交換が必須なわけですが、交換はおおよそ2年~3年周期で必要になります。
 「3年もしたら忘れちゃうよ…」という人も多いと思うので、そういう人には10年交換不要なスーパークーラントなる商品も販売されているので、そちらがオススメですね。

 では、次に実際の手順を確認していきましょう。
 ■ クーラント液の交換方法
手順1 古いクーラント液を取り出す
 まず、ラジエーターの下部にあるドレンプラグを緩めて古いクーラント液を取り出します。
 この時、ラジエーターキャップを外すと内圧によって、勢い良く流れ出します。
手順2 クーラント液を注入する
 古いクーラント液を取り出せたら、ドレンプラグを締めて、希釈したクーラント液を入れていきます。

 口元まで補充したら、エア抜きプラグを外してください(ある場合のみ)。エア抜きプラグは、クーラント液が漏れ出てきたところで締めます。
手順3 エア抜きする
 ラジエーターキャップが外してある状態でエンジンを始動します。クーラント液は、ヒーターコア内にも流れているので、必ずヒーターも作動させて循環させましょう。

 泡立たなくなるまでアイドリングさせたら、エア抜き完了です。クーラント液が目減りしているはずなので、減った分は補充してください。

 最後に、ラジエーターキャップを締めます。リザーバータンクにも補充したら、作業は終了です。
 ■ 結局、業者に頼むのとどっちがいいの?
自分で交換すると費用は半減!
 ブレーキオイルやエンジンオイルに比べると、ずいぶん簡単なクーラント交換ですが、業者に頼む場合とどっちがお得なのでしょう?

 自分で交換する場合はクーラント液代2,500円がかかりますが、整備工場やカー用品店などに依頼する場合は別途工賃が2,500円がかかってきます。表にすると

クーラント
液代
工賃 トータル
費用
整備工場
カー用品店
2,500円 2,500円 5,000円
自分でやる
場合
2,500円 0円 2,500円

…となりますが、自分で交換する場合は作業時間が1.5時間かかるのを忘れてはいけません。どちらがお得かは人それぞれですが、ぜひ一度はチャレンジしてほしいところですね。
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