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【交通違反】罰金と反則金の違いってなに? 

罰金と反則金はそれぞれ何が違うの?
罰金・反則金・赤キップ・青キップなど…

 ■ 道路交通法違反
罰金
道路交通法違反
 スピード違反や駐車違反などの道路交通法違反で捕まった時、罰金もしくは反則金が発生します。

 一般的にはどちらの場合でも「罰金とられた」と表現する事が多いですが、実際にこれらは全くの別物になります。

 そこで今回はこの罰金と反則金の違いについてまとめてみました。
 ■ 反則金とは?
青切符
青キップ
 反則金とは、交通反則通告制度に基づいた行政処分として課せられる過料のことです。

 反則金を支払うのは青キップを発行された時になります。

 青キップは正式には、交通反則告知書の事で、軽い交通違反行為について反則金を納付すれば、罰金などの刑事罰を受けなくて済むというものになります。

 青キップが発行された時の対処としては、反則金納付を受け取り、受理した日から8日以内に反則金額を所定の金融機関へ納付します。

 また、反則金は警察本部長の通告に基づいて反則者が任意に納付する行政上の制裁金なので、反則金を払っても前科として残ることはありません。

 ですが、反則金を納めることで、罰則を免れることはできますが、免許の違反点数は累積される事になります。

 この青キップが発行され、反則金が発生する場合でも「違反していない」、「納得できない」という人も中にはいるでしょう。

 その場合は、不服や意義を申し立てることができます。

 それでも解決しないという場合はさらに「道路交通法違反事件」として刑事手続きに移行し、裁判を受ける権利もあります。

 反則金の納付は、あくまでも「任意」ということになります。

 しかし、理由なく反則金の支払いを拒み続ければ罰則を受ける事になり、赤キップ同様に前科が付いてしまうので注意しましょう。
 ■ 罰金とは?
赤切符
赤キップ
 罰金とは、交通反則通告制度に基づいた刑事処分として科せられる過料のことです。

罰金を支払うのは赤キップを発行された時になります。

 赤キップは交通キップとも言い、重度な違反に課せられます。

 つまり、反則金とは違い「前科」扱いとなる重度な処分です。

 反則金は収めた時点で違反行為に対する処理が終わりますが、罰金が科せられる違反は、必ず刑事裁判を受けなければなりません。

 そのため、罰金は裁判官が判決により罰則を決めるので、反則金のように最初から罰金額は決まってはいません。

 また、自動車の種類や違反を犯した場所、制限速度などによって罰金額も異ります。
 ■ 青キップと赤キップに分類される違反
反則金
交通違反
 さて、交通違反の中でも青キップに分類される代表的な違反は以下が挙げられます。

  • 信号無視
  • 一時不停止等
  • 通行禁止違反
  • 追い越し違反
  • 携帯電話使用等
  • 安全運転義務違反
  • 速度超過(30km/h未満)

 また赤キップに代表される違反は以下が挙げられます。

  • 無免許運転
  • 大型自動車等無資格運転
  • 無車検運転
  • 無保険運転
  • 運転殺人等
  • 酒酔い運転
  • 番号表示義務違反
  • 速度超過(30km/h以上)

 赤キップを切られて罰金を課せられるのは良くないですが、青キップを切られ反則金を支払うというのも決められた交通ルールに反する犯罪には変わりありません。

 安全運転を心がけるようにしましょう。
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