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【軽自動車の売買】予備車検の方法やかかる費用・必要書類について 

自動車の売買で見かける予備車検の意味とは?
予備車検の概要・手順・場所・費用・必要書類

 ■ 予備車検ってなに?
メカニック
個人売買
 自動車を購入する際、ディーラーや中古車販売店だけではなく、ネットオークションなどの個人売買で購入する人もいることでしょう。

 そんなネットオークションなどの個人売買情報を見ると「予備車検(予備検査)済み」「予備車検(予備検査)渡し」などといった言葉を見かけます。

 通常、車検のない車を名義変更するには運輸支局で車検を受ける必要があり、車検に合格しなければ登録手続きをすることができません。

 この予備車検渡しというのは車検に合格させた状態で引渡しという事で、運輸支局で名義変更する時に予備検査証を提出する事によって、新たに車検を受けなくても車検が2年付いた状態で登録手続きができるということになります。

 では、この予備車検とは一体どのようにおこなわれるのか見て行きましょう。
 ■ 予備車検とは?
予備車検
予備車検の概要
 予備車検とは、簡単に言うと、ナンバープレートのない車両(普通車の場合は一時抹消、軽自動車の場合は使用中止の状態)をそのままの状態で車検を受け、車検だけに合格させておく事になります。

 この予備車検でおこなわれる検査は、他の一般的な自動車車検と変わりはありません。

 唯一、違う点はナンバープレートのない車両に対し、あくまでも予備という前提のもとにおこなわれる車検ですので、この予備検査に合格したところで、新しい車検証は交付されず、自動車予備検査証という車検証に似た検査証が交付されることになります。

 また、この予備車検では名義変更などおこなわれていないため、車両を譲り受けられたまたは車両を所有する人は、その予備検査の合格にて交付された予備検査証の有効期間内に、名義変更や登録などの届出の手続きをおこない、新たなナンバープレートと車検証の交付を受ける必要がありますので注意してください。

 ※予備検査証の有効期間は3ヶ月です。

 ちなみに、ユーザー車検において、予備的に受けられる模擬検査のことも予備検査といい、これは、実際の車検で検査・チェックされる項目と同様の検査を行う事で、このような検査をおこなえる設備を持つ民間施設の事を、予備検査場(予備車検場)といいます。
 ■ 予備車検を受ける場合に必要な書類とは?
予備検査
予備車検に必要な書類
 さて、ナンバープレートのない車両(普通車の場合は一時抹消、軽自動車の場合は使用中止の状態)を予備車検する場合は、以下の書類が必要になります。

●予備検査の必要書類

  • 自動車検査証返納証明書(軽自動車)
  • 一時抹消登録証明書(普通車)
  • 譲渡証明書
    (別の名義で予備検査を受ける場合に必要で、旧所有者の印鑑が押印されたものになります。)
  • 委任状(本人以外が検査を受ける場合)
  • 手数料納付書
  • 申請書(OCRシート1号様式)
  • 自動車検査票もしくは保安基準適合証
  • 検査印紙
 ■ 予備車検にかかる費用はどれくらい?
車検費用
予備車検の費用
 さて、この予備車検にかかってくる費用は一体どのくらいになるのでしょうか?

 車検時にかかってくる自動車税、登録印紙代、重量税、自賠責保険料を除いた予備車検にかかる登録印紙代のみの費用は以下のとおりです。

  • 軽自動車…1,400円
  • 小型自動車…2,000円
  • 小型自動車以外の車両(普通車・トラック)…2,100円

 継続検査を目的とした予備検査は民間企業でおこなうため、地域や店舗によって価格は異なりますが、今回の予備車検の場合は、運輸局でおこなうため、価格は一定の値段に定められています。
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