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【ローカルルール】地方による運転の特徴とは? 

都道府県による運転の特徴とは?
運転のローカルルールって道路交通法違反じゃないの?

 ■ ローカルルールとは?
都道府県
地方特有の交通ルール
 日本の法律によって交通ルールは定められており、全国どこでも同じなはずですが、ルール違反やマナー違反が地方によっては当たり前のようになっていたりするようです。

 もちろんこれらは日本の道路交通法では違反になりますので、罰則を強いられる事になるのですが、このような違反行為がその地域では当たり前のようにおこなわれているため、その地域を運転する際は注意が必要になります。

 そこで今回は、日本の地方特有のローカルルールについてまとめてみました。
 ■ 運転ローカルルールまとめ
名古屋
名古屋走り
 名古屋走りとは、愛知県の名古屋市およびその近辺で見られる特有の行儀の悪い運転マナーの総称で、様々なルール・マナー違反が挙げられます。

 名古屋走りの特徴としては以下が挙げられます。

  • 信号無視
    信号の切り替わり前後でも進入するのが特徴で、黄信号はためらいなく進入、赤信号に変わっても状況判断によっては進入する名古屋走りの典型例でもあります。
    この行為は「黄色まだまだ、赤勝負」と呼ばれる事も。
    また、右折信号の際に左折をしたり、前方の車が黄色で停止した際にそれを追い越したり、止まった車両を罵ることが見られます。

  • 速度超過
    道が広いため速度を上げる車が多いとされています。

  • ウインカーなしの車線変更
    車線変更する際、ウインカーを車線変更の直前に出したり、ウインカーを出さないまま車線変更を行います。
    また車線の多い道路では2車線以上を連続で車線変更をしたり、交差点内で車線変更をしたりします。

  • 車線またぎ
    車線をまたぎ、左右に車線変更を繰り返しながら走行します。

  • 右折フェイント
    右折車線または右折車両の待機してる車線から追い越し、信号前後で直進できる車線に割り込んだりします。

  • 早曲がり
    右折をする際、青信号に変わったら急発進し、対向車より早く交差点を通過します。

  • 右折中の追い越し
    右折車が右折待ちである場面で、後方の右折車が追い越しをかけます。

  • 歩行者軽視
    横断歩道で手を上げている歩行者がいても無視して止まらずに進みます。

  • 駐車方法
    歩道に駐車したり、交差点に駐車したりします。
松本
松本走り
 松本走りとは、長野県松本市内でよく見られる自動車運転方法のことで、松本ルールとも呼ばれています。

 松本走りの特徴としては以下が挙げられます。

  • 対向の直進車が交差点に接近しているにもかかわらず右折をおこなう。

  • 対向車が左折するスキを見計らって右折をおこなう。

  • 信号が青になる直前の全赤時に発進して右折をおこなう。

  • 脇道から右折する際、右折する道路における左側車線の走行車の流れを妨げる形で右折待ちをする。

  • ウインカーを出さず、後続車を確認しないまま右左折や車線変更をおこなう。

  • 信号が赤に切り替わっても、前車について右折をおこなう。

  • 優先道路へ出る際に一時停止をしない
山梨
山梨ルール
 山梨ルールとは、山梨県における右折優先という独自の交通ルールのことです。

 山梨ルールの特徴としては以下が挙げられます。

  • 対向車の有無にかかわらず、減速なしで右折をする

 また、片側一車線の道路で、対向車線に入って追い越しをおこなうこともあるようです。
播磨
播磨道交法
 播磨道交法(はりまどうこうほう)とは、兵庫県播州地方における道路交通マナーの悪さおよび道路交通ローカルルールのことです。
 この播磨道交法は、兵庫県播州地方における道路交通マナーの悪さ、特に道路交通法を軽視してローカルルールを優先させる傾向があることが話題となり、神戸新聞社の編集部がこれを道路交通法をもじったような法律的文体にまとめ、掲載したことでこの名が浸透しました。

 播磨道交法の特徴として掲載された記事は以下のようになっています。

播磨道交法

 第一章・交差点
(1)先に入った車が優先。右折時、対向車が直進してきても待つ必要なし。
(2)右折時、対向車が左折なら、一緒に曲らなければならない。左折車を先に行かせていると、右折待ちの後続車からクラクションを鳴らされる。
(3)自転車や歩行者は、車が通らなければ、赤信号は青とみなす。
(4)右左折時、横断歩道を人が歩いていても、通れるスペースがあれば、すり抜けるべし。
(5)右折は、右折信号が出てからが勝負。右折信号が消え、赤と続く数秒間に何台潜り込めるか。

 第二章・歩道、車線変更
(1)信号のない横断歩道。歩行者は、車が途切れるまで待つべし。車は止まってはくれない。
(2)車線変更。狭い間隔でも、スペースさえあれば割り込み可。
(3)指示器は曲がると同時に出す。

 第三章・附則
(1)バスは、停留所から車線に戻るとき、辛抱強く待たなければいけない。
(2)前に人がいれば、クラクションで道を空けさせる。
伊予
伊予の早曲がり
 伊予の早曲がり(いよのはやまがり)とは、交通違反のひとつで、愛媛県に多い違反とされるためこの呼ばれ方をします。

 伊予の早曲がりはどのようなものなのかといいますと、その特徴は以下のとおりです。

  • 交差点を右折する際に急発進を行い対向の直進車よりも早く右折する行為

 右直事故の典型的原因にもなっているので非常に問題視されています。
 ■ まとめ
警察
道路交通法違反
 いかがだったでしょうか?

 地方特有のローカルルールが存在していますが、道路交通法違反やマナー違反となりますので、やってはいけません。

 もちろん、その地方の人が皆このような運転をしているわけではありませんが、これらのことをしている人がいる以上、よりいっそう安全運転をこころがけ、運転には気をつけるようにしましょう。
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tag: ローカルルール  地方  運転  特徴  マナー 
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