軽トラック情報館|大阪事業所

今年のオススメ、必要な免許・資格、各車種の寸法、豆知識などなど軽トラの情報が満載!軽トラックの事なら軽トラ情報館に何でもおまかせ!!

【DIY】パワステオイルの交換方法とは? 

自分でパワステオイルを交換する際の手順について
パワステオイルの交換を自分でしよう!

 ■ パワステオイルとは?
パワステオイル
自分で交換する
 最近のほとんどの車両にはハンドルを軽くする効果のパワステ(パワーステアリング)という機能が備わっており、軽トラックもパワステ仕様の車両が増えてきています。

 このパワステの機能を十分に発揮するためには潤滑油となるパワステオイルという液体が必要で、これが劣化してしまうとオイル漏れやパワステポンプのトラブル等が起きてしまいます。

 そのため、定期的な交換が必要なのですが、メーカーやディーラーはパワステオイルの交換は必要ないとしているため、どれくらいの頻度で交換すれば良いのか、そもそも交換は必要ないのか、といった疑問を持っている人も多いのではないでしょうか?

 実際のところ、必ず劣化するものなので、交換しないで良いという訳ではありません。

 交換時期も5万kmくらいを目安に行うようにしましょう。

 では早速、交換する際の手順について見て行きましょう。
 ■ パワステフルードの交換方法
オイルポンプ
用意する物や費用は?
 さて、まずはパワステオイルを交換する際に用意する物を揃えておきましょう。

●パワステオイルの交換に必要な道具

  • パワステオイル(1L~2L)¥800~¥2,000
  • スポイトまたはオイル差し … ¥100~¥1,000
  • 空のペットボトル(500ml×4~5本) … ¥0

※パワステオイルは、パワステフルードとも呼ばれます。

 もし、パワステオイルの交換を業者に依頼した場合は、およそ2,000円~4,000円程度の工賃がかかってきますが、DIYの場合は工賃がかからないので、パワステオイル代と必要な道具の費用だけで済みます。
パワステ メンテナンス オイル交換
交換の手順
 さて、では次に交換の手順について見て行きましょう。

1.エンジンをかけた状態でボンネットを開ける
2.パワステフルードのリザーバタンクの蓋を開ける
3.スポイトを挿し、パワステオイルを抜く
※この時目盛り(LOW)を下回らないように気をつけてください。
4.抜いたパワステオイルの量を確認してペットボトルに入れる
5.新しいパワステオイルをリザーバタンクに入れる
※抜いたパワステオイルの量を目安に入れて下さい。
6.ハンドルを左右に3往復程度据え切り、古いオイルと新しいオイルを混ぜる
7.ここまでの作業を何度か繰り返す

 以上の作業を行うことで徐々に抜いたパワステオイルが綺麗になっていくのが分かると思います。

 この作業はキリがなくなってしまうので、1Lなどはじめから量を決めてから行うのが良いでしょう。

 最後にリザーバータンクのオイル量がきちんと規定の量入っているかチェックをして交換作業は終了です。
 ■ 修理が必要な場合も…
故障
交換しても治らない
 さて、パワステオイルを交換する人の中には、ハンドルの調子が悪いから交換をするという人もいることでしょう。

 パワステオイルが原因の場合は交換する事で直る事がほとんどですが、交換した後もハンドルが重かったり、異音などが出る場合は原因がパワステのギアボックスやポンプ、コンピューターの故障かもしれません。

 この場合は、自分で対処する事が難しいので、早めにディーラーや整備工場に点検・修理の依頼をするようにしてください。
修理・メンテナンスの関連記事

category: 修理・メンテナンス

thread: 自動車全般 - janre: 車・バイク

tag: パワステ  オイル  交換  方法  費用 
cm 0   tb 0   page top