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【方法・手順】ジャッキアップのポイント 

ジャッキアップをする方法や注意点
タイヤ交換の際にジャッキアップする位置とは?

 ■ タイヤ交換には必要なジャッキアップ
ジャッキアップ 面白
車体を持ち上げる
 タイヤのパンク修理などで必ず必要になるジャッキアップ。

 緊急用に車両に付属されていますが、いざタイヤ交換をするとなると、扱い方がわからないという人も結構多いと思います。

 そこで今回は、この緊急用ジャッキと多く普及しているフロアジャッキの使用方法と手順についてまとめてみました。
ジャッキの種類
 さて、一口にジャッキといっても様々な種類のジャッキが存在します。

●ジャッキの種類は色々あるけど…それぞれの違いは?
http://trucktorack.blog.fc2.com/blog-entry-295.html

 今回は、ジャッキの中で最も普及している車載ジャッキ(パンタグラフジャッキ)とフロアジャッキ(ガレージジャッキ)について説明していきたいと思います。
 ■ パンタグラフジャッキの使用方法
車載ジャッキ
パンタグラフジャッキの使い方
 さて、パンタグラフジャッキは元々車両に付属しているジャッキになります。

 タイヤのパンクなどの緊急時には欠かせないアイテムになりますので、普段からどこに積載しているのか確認しておいてください。

 積載している位置はメーカーや車種によって異なりますので取扱説明書をご覧ください。
ジャッキアップ方法
使い方手順その1
 まず、ジャッキをあてる位置ですが、車にはジャッキアップポイントというジャッキを当てるための専用箇所が設けられています。

 このジャッキアップポイントは、ジャッキをかけても曲がったり、凹んだりしないように補強されています。

 誤って違う箇所にジャッキをかけてしまうと変形してしまったりするので注意してください。

 ジャッキアップポイントの形状や、位置は車種によって異なります。取扱説明書に必ず記載されていますので一度確認ください。
車載ジャッキ 使い方
使い方手順その2
 次にジャッキの取り扱いになります。

 このパンタグラフジャッキの使用方法は至って簡単で、ジャッキアップポイントにジャッキをセットして、ネジの部分をクルクルと回すだけで、ジャッキが開き車体を持ち上げるという仕組みになっています。

 ネジを回す際は、付属している補助工具のフックを使用しないと人力ではびくともしません。

 とはいえ、ジャッキアップをしていると、回すのは重くなってきます。そこで、車載工具を上手く組み合わせ、T字型になるようにすることでネジを回しやすくすることができます。
タイヤパンク
使用上の注意点
 パンタグラフジャッキは、あくまでもタイヤがパンクした際など緊急時のタイヤ交換に使用するジャッキになります。

 写真で分かるように、簡易的なつくりで、非常に不安定でバランスを崩しやすいので、絶対に車体の下に潜ったりするのはやめましょう。
 ■ ガレージジャッキの使用方法
フロアジャッキ
ガレージジャッキの使い方
 さて、ガレージジャッキは自動車整備などでは最も使用されるタイプで、大きく頑丈な作りになっています。そのため、耐久性に優れてはいますが、持ち運びには向かジャッキになります。

 さらに、このガレージジャッキは油圧式+レバーを用いますので、少ない力で車体をジャッキアップすることができます。

 このガレージジャッキを使用する場合は、リジッドラック(通称「うま」)というジャッキアップした後に車体を支えるための道具を使用します。
ジャッキアップポイント
使い方手順その1
 さて、ガレージジャッキを使用する際はまず、ジャッキをあてるジャッキアップポイントを探す必要があります。

 ジャッキアップポイントは、ジャッキアップ中に外れたり、ズレたりしない箇所、つまり丈夫で平らな部分が絶対条件になります。

 車には必ずジャッキアップポイントがあり、車両前方からのジャッキアップであれば、車両前方の下部中央辺りにあると思います。

 詳しくは車両の取扱説明書に記載されていますので確認してください。
リジットラック
使い方手順その2
 次に、ジャッキの取り扱いになります。

 ジャッキアップする際は、前方を上げる場合はサイドブレーキを、後方を上げる場合は前輪に輪止めをするようにしてください。

 ジャッキの使用方法はジャッキの製品に記載されているとおり、レバーを上下に動かすとジャッキアップします。
ジャッキアップタイヤ
使い方手順その3・注意点
 ジャッキアップできたら、車両のサイドに設置されているジャッキアップポイント(パンタグラフジャッキを設置する位置)にリジッドラックを設置してください。

 とはいえ、車体の下に潜るのは大変危険です。下に潜る際は万が一車が落ちてしまっても大丈夫なようにタイヤを車の下にいれるなど工夫して作業をするようにしましょう。
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