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【方法・手順】車のガソリンの抜き方 

ガソリンの抜き方や手順について
タンク内のガソリンを取り出したい

 ■ ガソリンを抜くタイミングは?
給油ホース
ガソリンを抜きたい
 車を廃車にするために、タンクに残ったガソリンを抜きたい…。

 廃車の際にガソリンを抜いていないと、ガソリンが漏れて引火してしまうことがあります。

 しかし、こういった場合のガソリンの抜き方とは、どのような方法があるのでしょうか?

 そこで今回は、ガソリンを抜く際の方法や、手順についてまとめてみました。
 ■ ガソリンを抜く方法とは?
給油口
ホースで抜く方法
 さて、車からガソリンを抜く方法としては、給油口からガソリンを抜く方法がありますが、最近の車は防犯などを理由に、給油口から抜けない場合が多くなっています。

  • 手押しポンプを用意する
  • ガソリンを抜き出す

 給油口からガソリンを抜き出す際は、タンクに届く長さのホースの付いた手押しポンプと、ガソリンを入れる容器を用意します。

 そして、給油口からホースをタンクに入れて、ポンプを押しながらガソリンを容器に移していきます。

 また、手押しポンプが見つからない場合は、水道用のホースをタンクに入れて、容器をタンクより下に置いて口でホースを吸い出せば、サイフォンの原理でガソリンを抜き出せます。

 この際は、ガソリンを飲み込まないように注意して下さい。
タンクから抜く方法
 一方、給油口ではなく、燃料タンクのホースを外してガソリンを抜く方法もあります。

  • 車をジャッキアップする
  • タンク下のホースを外す
  • ポンプで汲み出す

 燃料タンクからガソリン抜く際も、はじめに手押しポンプやガソリンを入れる容器を用意して、車をジャッキアップさせて下さい。

 そして、燃料タンク下にあるホース部分のボルトを緩めて、ホースを外して下さい。

 ホースが外れたら、外れた部分に手押しポンプを押し込んで、ガソリンを抜いていきます。
 ■ ガソリンを抜く際の手順
ガソリンスタンド
上項の方法がダメな場合は
 さて、タンクの形状などが原因で、上項の方法を使ってガソリンを抜けない場合はどうすれば良いのでしょうか?

  • ガソリンスタンドに依頼する
  • アイドリングを行う

 ガソリンを自分で抜き出せない場合は、ガソリンスタンドに依頼を行えば、タンクから抜き出しを行ってくれます。

 また、タンクに残っているガソリンが少ない場合などには、換気の良い所でアイドリングを行ない続けるか、運転して使い果たしても良いでしょう。
ガソリンを抜く際の注意点
 このように、車からガソリンを抜く方法は様々ありますが、注意しないといけない点とは何があるのでしょうか?

  • 静電気に注意する
  • 無理して行わない

 ホースなどを使用して車からガソリンを抜く際は、静電気が起こるとガソリンに引火する恐れがあります。

 このため、ガソリンを個人で抜く作業は危険が伴うので、ガソリンスタンドに依頼するか、ガソリンを使い切ってしまった方が良いでしょう。

 しかし、どうしても個人で車からガソリンを抜き出したい場合は、静電気除去グッズを用意してから、火の気のない場所で作業を行ないましょう。

 ただし、くれぐれもガソリンを飲み込んだり、静電気を起こさないように慎重に…。
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