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運転中のカーナビ操作やテレビを観るのはあり? 

運転中にカーナビを操作したりテレビ観たりするのは違反?
公安委員会遵守事項違反・安全運転義務違反

 ■ カーナビでテレビが見たい!
ワンピースカーナビ
近年のカーナビ
 次々と高性能なカーナビが誕生する近年、一般乗用車でカーナビがついてない場合の方が少ないといえるくらい普及してきました。

 さらに、高性能なのはナビだけではなく、ワンセグ、最近だとフルセグ対応でテレビを観れるものも登場しています。

 運転中に携帯やスマホを操作するのは禁止されていますが、カーナビの場合はどうなるのでしょうか…。

 そこで今回は、運転中のカーナビ操作やテレビの閲覧についてまとめてみました。
 ■ そもそもカーナビ操作は違反なの?
タッチパネル
カーナビに関する規定
 さて、結論から言うと、運転中のカーナビ操作やテレビを閲覧するのは画面を注視すると交通違反になります。

 注視とは、道路交通法によると「2秒間以上見続けること」をいうようです。

 もし画面を注視してしまうと公安委員会遵守事項違反になり、画面を注視したことによって交通の流れに危険を生じさせてしまったり、交通事故を起こしてしまうと安全運転義務違反になります。

 では、その公安委員会遵守事項違反と安全運転義務違反とはいったいどのようなものなのか、概要について見て行きましょう。
 ■ どんな違反になるの?
逮捕
公安委員会遵守事項違反
 公安委員会遵守事項違反とは一体どのようなものなのかといいますと、道路交通法第七十一条(運転者の遵守事項)の第6項に「前各号に掲げるもののほか、道路又は交通の状況により、公安委員会が道路における危険を防止し、その他交通の安全を図るため必要と認めて定めた事項」と規定されています。

 具体的には、都道府県ごとに定められている道路交通規則や道路交通法施行細則という条例の中で運転者の遵守事項という形で定められており、各都道府県で違反になる場合とならない場合があるという事になります。

 公安委員会遵守事項違反の罰則は以下のとおりです。

●反則金
  • 大型車等…7,000円
  • 普通車等…6,000円

●免許
 減点なし
安全運転義務違反
 安全運転義務違反は、道路交通法第七十条において「車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない」と定められており、その安全運転義務が守られなかった場合に安全運転義務になります。

 安全運転義務違反の罰則は以下のとおりです。
●罰則及び罰金・反則金
 3ヶ月以下の懲役または、¥50,000以下の罰金

●免許
 2点減点
 ■ まとめ
安全第一
安全運転が第一
 いかがだったでしょうか。

 そもそも純正のカーナビでは運転中の操作やテレビの視聴ができなくなっています。

 社外のカーナビをつけた人は仕方ないですが、運転中に操作やテレビの視聴ができるようにわざわざカスタマイズする人がいます。

 カスタマイズをしてはいけないと定める規定はないですが、運転中となると大変危険ですので、特別な理由がない限り運転中にテレビを観れるようにしようという考えるのはやめたほうがよいでしょう。
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