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【構造や価格】消雪パイプの仕組みは? 

消雪パイプってなに?
消雪パイプの仕組みや構造など

 ■ 消雪パイプの目的
道路に設置されている消雪パイプ
赤色の車の特性
 地下水を汲み上げて路面に散水し、雪を溶かすための消雪パイプ。

 この消雪パイプの仕組みや構造は、どうなっているのでしょうか?

 そこで今回は、消雪パイプの仕組みや価格などについてまとめてみました。
 ■ 消雪パイプとは?
消雪パイプのノズル
融雪装置
 さて、消雪パイプとはどのような意味があるのでしょうか?

 消雪パイプとは、除雪、融雪、路面凍結などを防止する装置のことを指しています。

  • 除雪
  • 融雪
  • 路面凍結

 この消雪パイプは地下水を汲み上げて地上に散水し、道路の雪を溶かすことや路面の凍結を防ぐ役目があります。

  • 地下水を汲み上げて地上に散水
  • 道路の雪を溶かすことや路面の凍結を防ぐ

 また、消雪パイプは各都道府県の地方自治体が管理しているため、故障や不具合がないように定期的なメンテナンスが行われています。

 ここまでは消雪パイプについて説明してきましたが、次の項目では仕組みや構造について詳しく触れていきます。
 ■ 仕組みや構造は?
消雪パイプのノズルから散水2
降雪感知器と連動
 では、消雪パイプの仕組みや構造は、どうなっているのでしょうか?

 消雪パイプは、地下から汲み上げた水が地上の温度より高いため、道路の雪を溶かすことが可能となっています。

  • 地下から汲み上げた水が地上の温度より高い
  • 道路の雪を溶かすことが可能

 また、消雪パイプは降雪感知器と連動していて、雪を感知すると自動で作動する仕組みとなっています。

  • 路面から2.5mの高さに設置
  • 上部に付いている遮光センサーで雪を感知

 この降雪感知器は路面から2.5mの高さに設置され、上部に付いている遮光センサーで雪を感知します。

  • 路面から2.5mの高さに設置
  • 上部に付いている遮光センサーで雪を感知

 また、消雪パイプの構造としては取水ポンプで数10mから数100mの地下から水を汲み上げてパイプまで送水し、散水ノズルから地上に散水されます。

  • 数10m~数100mの地下から水を汲み上げる
  • パイプまで送水して散水ノズルから地上に散水

 さらに、消雪パイプの散水ノズルは道路の中央線付近に一定の間隔で設置され、両端には送水した水が流れ込む構造となっています。
 ■ 消雪パイプの価格は?
単体の消雪パイプのノズル
散水ノズルの価格
 さて、消雪パイプの散水ノズルや設置に掛かる価格は、どれくらいなのでしょうか?

 消雪パイプの散水ノズルの価格は、2000円から5000円程度となっています。

 また、消雪パイプを設置する価格は井戸掘りや配管工事なども必要になるため、50万円から150万円程度が掛かります。

  • 散水ノズル 2,000円~5,000円程度
  • 消雪パイプの設置 50万円~150万円程度

 この消雪パイプの設置されている地域は、主に北海道や長野などの降雪の多い地域に設けられています。

 また、消雪パイプは除雪車が出動しづらい僻地の道路や交通量の少ない山間部などに多く設けられています。

  • 僻地の道路や交通量の少ない山間部

 さらに、除雪車が出動しやすい歓楽街や交通量が多い場所は、設置されていません。

 上記の仕組みや構造について覚えておけば、消雪パイプの知識が深まったのではないでしょうか?
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